プロフィールストーリー 第六章「師匠からの講義の日々」

金銭的にも精神的にも窮地にあった僕に、いきなりの転機が何の前触れも無く訪れた。

 

 

 

勝手にメンター扱いしていたのが本当の師匠になってくれたのだ。

 

 

そして、その日の深夜から講義が始まった。

 

 

 

必要なものは「やる気」「必要ツール、商材をいくつか」だけ。

 

 

講義内容のマインドやノウハウは無料で教わった。

 

 

金銭的に厳しかった僕としては、嬉しい反面、なんだか申し訳なかったので

 

「授業料払いますよ。払わせてください。」

 

と言ったら

 

 

 

「それだよ。その気持ち。それが『返報性』だ。

その気持ちこそネットビジネスだろうがリアルビジネスだろうが成功するのに最も重要なことだ。

つまりな~……」

 

 

と言って講義が始まり、結局受け取ってはくれなかった。

 

 

 

せめてものお礼にと、必要ツールと商材は師匠のアフィリエイトリンクから買ったが、微々たる恩返しだった。

 

 

 

それから、師匠から出される課題をこなしていった。

 

 

 

今まで我流でやったり、薄っぺらい内容の割に値段が馬鹿高い詐欺商材の手法をコロコロと変えていた僕にとって、師匠から出される課題は全てが理に適っていた。

 

そんな理に適っていた作業は今までとは違って、楽しかった。

 

 

 

「これは本物だ。」と言う確信があった。

 

充実

 

そして、講義の中で師匠はこう言った。

 

 

「この業界はまだ未発達だ。だから詐欺まがいの行為が横行している。」

 

「だが、いずれはしっかりと整備されて、社会的にも胸を張れる業界になると思う。」

 

「それまでの間は、誰かが指南してやらにゃいかん。」

 

「初心者だからという理由で騙されることの無いように、誰かがしてあげなきゃいかん。」

 

 

あと

「俺は、その役目はやらない。何故なら大変だからだ。なはは。」

 

 

と言って笑っていた。

 

僕がこの「情報商材斬り抜刀斎の世直し情報商材レビュー」というレビューブログを運営し始めたのは、師匠からのこの一言も関係している。

 

「業界の健全化までの間、初心者が騙されない為に誰かが指南しなければ。」

 

それは、僕に対する課題なのかもと思えたのだ。

 

 

そして、数週間の間、ほぼ毎日講義を受けて、大体の事を教え終ると

 

「ああ、俺が今まで教えた事は、もうお前のものだ。どう活用しても良いよ。

 

著作権云々だなんて言うつもりは無いからさ。

 

俺がお前にしたみたいに、いろんな人に教えた時、お前は俺じゃないから、代金を頂いても良いんだぜ?」

 

と言っていた。

 

 

 

それに対して僕は

 

「いえ、頂きませんよ。師匠から受けた恩は『返す』のではなく、次の人に『送り』ます。」

 

と言った。

 

すると師匠は

 

「そう、それが、『give&give&give……の後、ちょっとだけtake』だ。」

 

と言って笑っていた。

 

 

 

ビジネスの世界での絶対の真理を教わった僕は、よく言われる

 

「焼け野原でも紙とペンがあれば富を得られる。」

 

という自信を持てた。

 

 

 

どこででも、どんな状況でも生きていけるという自信がついた。

 

 

 

「テクニックやノウハウは真理のウワズミ程度、真理を生やす為のスパイス程度の役割」

 

「大切なのは心理と真理」

 

「大切なのは物事の捉え方、考え方、マインド」

 

 

馬鹿に出来ないビジネスの真理を教わった。

 

 

そして、今がある。

 

 

自信がある。

 

 

自由がある。

 

リゾート

 

感謝してもしきれない。

 

 

第七章「終わりに」に続く!

 

 

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管理人

管理人

こんにちは
「情報商材斬り抜刀斎」と申します。                  

僕は今でこそ、自由に生活するには十分な稼ぎをネットビジネスで得られるようになりましたが、そうなるまでが決して楽だったわけではありません。             
同様の「情報商材のレビューサイト&ブログ」系の管理人さん達同様に、数々の駄目商材やクズ商材、詐欺商材に騙されたという経験があります。     
人は、余裕が無い時こそ判断力が鈍り、そんな時を狙っている詐欺師がわんさかいるのでした。              
「貧すれば鈍する」とはよく言ったものです。当時の僕は、まさにそうでした。       

騙され続けた経験から学んだことは              

「まだ未発達であるこの業界には悪意を持った詐欺師が沢山いること」           
「そんな詐欺師に騙される何も知らない人が山程いるという現実」              

そして             
「騙されることの悔しさと悲しさ」
              です。              
綺麗ごとに聞こえるかも知れませんが
「僕と同じような思いはしてほしくない。」
という想いで、このブログを始めました。           

詳しくは
「自己紹介(プロフィールストーリー)」
をご覧ください。

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